長く強く腰兪えて 陽関よ(腰椎4番)り命の門に(腰椎2番)懸けて枢(吸う)。
いちいち(胸椎11番)脊しながら中中枢(チュウチュウ吸う)と筋縮む。
とんで身柱(みはしら)。
またとんで至って陽気な霊 台にのって神の道へ。
陶器の道をのぼり大椎に1番(胸椎1番)乗り。
瘂門風府(アモン夫婦)が強く間をのぼり後ろの頂から百会へ。
前の頂をすすみ顖会ん(深淵)から上の星をとおってすぐ(五分)神の庭に。
鼻の素髎と人中は水の溝兌っ端だ(だったんだ!)。
齦交いこ。
※一文ごとに部位が飛びます。腰椎と胸椎が何番かを覚えやすくするためです。