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中医学

督脈覚え文(おぼえぶみ)

長く強く腰兪えて 陽関よ(腰椎4番)り命の門に(腰椎2番)懸けて枢(吸う)。

いちいち(胸椎11番)脊しながら中中枢(チュウチュウ吸う)と筋縮む。

とんで身柱(みはしら)。

またとんで至って陽気な霊 台にのって神の道へ。

陶器の道で大椎に7番(頚椎7番)乗り。

瘂門風府(アモン夫婦)が強く間をのぼり後ろの頂から百会へ。

前の頂をすすみ顖会ん(深淵)から上の星をとおってすぐ(五分)神の庭に。

鼻の素髎と人中は水の溝兌っ端だ(だったんだ!)。

齦交いこ。

※一文ごとに部位が飛びます。腰椎と胸椎が何番かを覚えやすくするためです。

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