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りょう的語義説明

がんばって語義説明してみた。

●LGBT

性の問題から性的指向と性自認の問題だけを取り出そうとしてバイだけ消化不良になっている言葉。

●性指向

性別という制度に則って、あるいは遊びとして、特定の性別を身にまとう相手を好きになること。

●性自認

性別という制度に則って、あるいは遊びとして、特定の性別を自認すること。

●性別遊戯主義

性別をひとつのラベルとして、あたかも遊びの一環であるかのように扱うべきであるとする考え方。

●トイジェンダー

性別をひとつのラベルとして、あたかも遊びの一環であるかのように身にまとうひとびと。

●トイセクシュアル

相手の性別をひとつのラベルとして、あたかも遊びの一環であるかのように扱うひとびと。

●ラベル

自分の主義主張や相手の主義主張をわかりやすくして、取り扱いやすくするもの。それによって団結したり、排除したり、担ぎ上げたり、貶めたりするために使われることが多い。

●特権

「自分には特権がある/ない」と思うこととは別に、ある制度や構造において優遇され、公正に扱われないこと。または公正に扱われないこと起因する無知・無頓着。

●男性特権

「自分には特権がある/ない」と思うこととは別に、男性が制度や構造において優遇され、公正に扱われないこと。または公正に扱われないことに起因する無知・無頓着。

●差別

「差別している/されている」と思うこととは別に、ある制度や構造において劣位に置かれ、公正に扱われないこと。または公正に扱われないことに起因する損害。




東京拘置所に勾留されているホステスの方に対して東京拘置所が女性ホルモン投与を拒むという形で現在行っている基本的人権侵害事件について断固抗議します

東京拘置所に勾留されているホステスの方に対して東京拘置所が女性ホルモン投与を拒むという形で現在行っている基本的人権侵害事件について断固抗議します。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B2H9YJ2BUBQU003.html

基本的人権は、そのひとが拘置所にいたとしても守られるべきものです。また、病気であろうとなかろうと必要なケアは個別に存在します。そのケアを軽視すること、本案件においては「女性ホルモンを本人が希望する形で投与しないこと」は、基本的人権の軽視であり、ひとという存在をあつかう拘置所にあっては赦されざるべきことです。

東京拘置所は、ただちに当該女性に女性ホルモンを投与しなさい。