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東京拘置所に勾留されているホステスの方に対して東京拘置所が女性ホルモン投与を拒むという形で現在行っている基本的人権侵害事件について断固抗議します

東京拘置所に勾留されているホステスの方に対して東京拘置所が女性ホルモン投与を拒むという形で現在行っている基本的人権侵害事件について断固抗議します。
http://www.asahi.com/articles/ASJ2B2H9YJ2BUBQU003.html

基本的人権は、そのひとが拘置所にいたとしても守られるべきものです。また、病気であろうとなかろうと必要なケアは個別に存在します。そのケアを軽視すること、本案件においては「女性ホルモンを本人が希望する形で投与しないこと」は、基本的人権の軽視であり、ひとという存在をあつかう拘置所にあっては赦されざるべきことです。

東京拘置所は、ただちに当該女性に女性ホルモンを投与しなさい。

「東京拘置所に勾留されているホステスの方に対して東京拘置所が女性ホルモン投与を拒むという形で現在行っている基本的人権侵害事件について断固抗議します」への1件の返信

拘置所で行なわれている人権侵害に抗議します。ただ自由を奪って拘束するだけでは、何の意味もないと思います。拘置所内での医療行為を含む権利を保障してください。

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