カテゴリー
世界 日記

新型コロナウィルス肺炎の死者率の現況について

イラン「2500万人中1万4000人死亡。7万人と言う人たちもいる」とのこと。
死亡率は、高い方を採って7万人とすると0.28%。インフルエンザの約10倍。

日本感染症学会「細菌性肺炎(bacterial pneumonia)」

一方、細菌性肺炎の死亡率は4%弱のよう。

イラン、感染者2500万人? 大統領発言、公式発表の90倍超―新型コロナ

ロックダウン不況の死者数を加味したらどうなるか、とても気になる。

計算できるだろうか?

うつ傾向になった数は数えるみたいだけど、それらと変死者(自殺者)がロックダウン不況によるものとどう判断するのだろう。想像できない。

このコロナウィルス騒動(強制ロックダウン、自粛扇動)が、世界を支配するため、世界の支配者すら支配するために仕組まれたものなのではと思わずにはいられない。

経済活動の停止により個人の生活や組織の活動は大きく破壊された。なお続く破綻はより大きな組織に連鎖し始めていて、やがて国も傾く。

その時に名を馳せるのは誰か?

誰が今得をしているか?

経済や「世界」に貢献していることを報じられるのはどの組織か?

ウィルス漏洩が偶発的であれ意図的であれ、世界に覇権を拡大するために動いている組織がいて、何をしようとしているか、見ておかないといけない。遥か未来のまともな世界まで生き残れた時に、何かを伝えることができるから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください