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マスク、ロックダウン、ワクチンへの疑念は続く

厳格なロックダウンをやらなかったスウェーデンでは、今は感染者数が減り続け、死者に至ってはほぼゼロになった。

スウェーデンの方策の是非について書かれた日本語の記事はあるものの、目立ってはいない。人々はメディアによって「成功か、失敗か」に目を向けさせられていて、何が正しいかを整然と考えることができなくなっている。

1つ目の記事の中に出てくる「テグネル」という方を取り上げた最近の英文記事を読むと、「マスクをつけることは、偽の安心感を抱かせる(だから危険である)反面、ウィルスの拡散を効果的に止めるものではない」とテグネルさんは言ったそう。

‘We see no point in wearing a face mask,’ Sweden’s top virus expert says as he touts the country’s improving COVID numbers

Sweden’s Lead Epidemiologist: Wearing Face Masks Is “Very Dangerous”

こういう記事が流れる英語圏のメディアリテラシーに日本は遠く及ばない。同じ「専門家」の言うことでも。

この問題について考えるたびに、関東の放射能汚染の問題と重なって見える。関東の放射能汚染の悪影響について、わたしが教わって意識するまで7年ほどかかった。世間は未だに「問題ない」と思い込んで、避難者と被害者の声を無視している。これと同様に、口を覆い、熱や二酸化炭素をこもらせるマスクの害について、ほとんど検証されていない。害がないはずがないのに、公衆の場でつけないことを有罪とする国すらあり、日本ではまるで議論にならない。

マスクをつけることやロックダウンをすることは「やって当たり前」とされていて、最善だと信じられている。ロックダウンで収入源を絶たれて生活を脅かされることに対するリアリティが人々に欠けている。マスクが苦しくてたまらないのに通勤しなくてはいけない人々に関心がなさすぎる。身の回りのものを全身で感じながら生きる子供たちが感じる苦痛を、軽んじる人が多すぎる。

「ワクチンがいつできるか」なんてわからない。

…宿主動物のDNAのおよそ100万倍のスピードで変異していく。

コロナウイルスは最も複雑で賢い「RNAウイルス」のひとつ
日刊ゲンダイヘルスケア 2020年05月12日

こういうウィルスの「ワクチンができるまで」を信じられる人々の気が知れない。大人が信じて待つのと、子供がわけも分からずつけさせられるのとはわけが違う。

コロナウイルスのワクチンは原理的に作れない。製薬会社にとっては助成金をもらいながら永遠に作り続けられるため、まさしく金の成る木と言える。「作れません」なんて認めるはずがない。

…日本のマスクやロックダウンへの信頼は、信仰と呼んで差し支えないと思う。わたしもその一人。ただし、わたしは「神はいない」と絶望している。そして、そういう人々だけが真実に近づけると思っている。

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