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世界 思想 日記

オリンピックと戦後の終わりに

コロナワクチン薬害をめぐって、世界的な権力が、同じく世界的なIT企業らと結託して、検索サイトを操り、わたしたちの目に触れる情報を選別し始めたことは知っていました。2年前の時点でも左翼的なウェブサイトはGoogleでは見つけられなくなっていましたが、新型コロナウィルスやmRNA/DNAワクチンの検閲も露骨でした。お気に入りのウェブサイトIn Deepも検閲されたうちの一つです。

宗教化した科学

現代では、科学的であることや合理的であることが、人々の行動の正しさを決定しています。例えば、近くで雷が鳴っている時に木の下で雨宿りをすることはもってのほかだということは常識でしょう。車に乗っていれば安全とも言われています。カミナリ様に「ごめんなさい!」と土下座することは無意味だと誰もが知っていますし、わたしもそんなことはしません。雷は雲で発生する電気だと知っているからです。確かめたことはなくても、疑わしいとは誰も思いません。

地球はどうでしょうか。文字通り土でできた球体で、海があって、船で端へ端へと向かうとやがて別の陸地に行き当たります。飛行機で飛び続ければ一周できます。これもほとんどの人は確かめることなしに知識として持っていると思います。コペルニクスやガリレオ・ガリレイの名前と功績を連想する人もいるでしょう。現代日本では、地動説を信じる人は非常識だと後ろ指を指されることになります。

では……。

mRNAワクチンの効果と安全性についてはどうでしょうか。

マスク着用が新型コロナウィルスに対してどれほどの効果があるでしょうか。

……現代において、これほどまでに非常識な疑問をわたしが持つことになるなどとは、考えたことがありませんでした。ワクチンは、これまでの人生では病魔を遠ざける良いものでしたし、マスクは花粉症や他人への感染を防ぐ基本的なツールでした。重症筋無力症によく似た転換性障害に罹るまで、わたしは、ワクチンの副作用について真剣に考えたことなどありませんでしたし、マスクの着用による酸素不足や顔認識能力の発達への悪影響など、考える必要はありませんでした。なぜなら、世界全体の問題ではなかったからです。

でも、今は違います。今や世界中の人々がマスクとワクチンを強要されています。日本ではまだマスクをつけない自由やワクチン接種を受けない自由が部分的に残されていますが、風前の灯にすら見えます。マスクをつけない人やワクチンを拒否する人は、非科学的で、非合理的で、非常識で無知で愚かだとされています。明らかな全体主義で、非人道的な態度でありながら、右翼ばかりか左翼までもがそう考えています。これまであった自由が、幻だったかのように消え去ろうとしています。

「#コロナワクチン薬害」というハッシュタグを何度つけても、ほとんど拡散されたことがありません。共感が広がらないのです。ワクチンという希望の光に疑問を投げかけることは赦されない、タブーであると人々が信じているからに他なりません。

ネット上で見かけた薬害を共有しているツイッターアカウントのツイートのいくつかをリツイートしてみても、ほとんど反応がありません。見たくないという心理もあるのかもしれませんが、あまりにも非理知的な態度にわたしには見えます。

しかし人々はこう言います。「○○は科学的だ」「△△は科学的ではない」と。

そう、人々は、自分の信じる科学とそうでない科学とを峻別しているのです。それはちょうど、福島第一原子力発電所の爆発とメルトスルーによって生じた東日本を中心とする放射能汚染が見て見ぬふりされてきた光景と重なります。

放射能汚染によって原因不明の体調不良が増えたのと同じように、今後何十年も、世界中の人々が苦しむことになるはずです。放射能汚染同様、証明されないのをいいことに……。そしてそれでも人は、テレビやメディアに登場する科学者と専門家に耳を貸し続けるわけです。

言論の自由の虐殺

とは言え、これまではまだ「検索サイトを選ぶ」という手段で対抗することができました。ダックダックゴーなどならば、検閲は激しくないからです。

ところが、その状況ももう終わります。mRNAの真の危険性を訴え続けてきたサイトの一つが、すべてのコンテンツを削除しました。元を絶たれたら、わたしたちに検索する術はありません。もし拡散したら、拡散者は、拡散した情報ごとダークウェブの闇に葬られかねません。

迷っていられるわずかな時間

上記のサイト以外のブログやメディアでも、グレートリセットに言及されることは珍しくなくなりました。グローバル詐欺の時代にも、まだメディアは息をしています。

わたしは哲学者として、知を愛する人として、こうして考えたことを書き残すことを選びました。非英米的で、反権威主義(反全体主義、反党派主義)を志すことも決めました。

あなたにも、早めに態度を決めることをお勧めします。なぜなら、今は、戦時下だからです。明らかにおかしな価値観が……反人道的で、非合理的な人権侵害が、欧米各国を席巻しています。その火は日本にも来かねません。ひとつの道は、アジア人として生きること、アジアで生きることを決心することにあると思っています。

日本の戦後は終わりました。日本軍「慰安婦」問題や島々の領有権、ヒバクシャ、沖縄差別と在日米軍、在日朝鮮人や外国人、女性差別、マイクロプラスチックに放射能汚染など、数え切れない種々の問題が解決を見ぬまま、核の時代を引きずりつつ、グローバル詐欺の時代へ突入します。

グローバル詐欺は新型ウィルスや遺伝子ワクチンだけではありません。代表的なものは他に地球温暖化人為説もあります。エドワード・スノーデンによるリークで発覚したクライメートゲート事件が、左翼の人々の間でも無視されていることは我慢なりません。

反権力反差別。大いにけっこう。

ならば、わたしはあなたの権力にも抗います……できるだけ。

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